鳥居勝幸 (とりいかつゆき)ブレインズ代表取締役
「我社の事業経営に影響のある重要な案件に対し、正当な手段で双方が利益を見つけ、永く良好な関係な構築することこそ、社長がやるべき交渉である」との考えから、科学的、現場主義による独自の折衝方法を開発。今、大手外資企業を含む中堅・中小企業で経営者、幹部社員に実践交渉術を指導し好評を博している。
富士ゼロックス、リクルートを経てブレインズを設立。大企業での自らのトップセールスマンの経験と、オーナー経営者としての様々な交渉経験をもとに、ビジネスにおける対人折衝のあり方を研究。多くの経営者が絶賛している「HPC売上増大プログラム」で数々の勝ち組企業を育て評価が高い。
著書に「すべてのビジネスを支えるコミュニケーションの三原則」「進化する営業」「そろそろ、しゃべるのをおやめなさい」「交渉術研修教材」他