■1.組織の方向性を確認する
●「方向性=理念+目標+戦略」を完全マスターする法
●会社の方向性を理解し、組織に伝えるためのキーワード発掘法
●組織の強みを活かし機会を成果に結びつけるやり方
●組織の弱み、リスクをチャンスに変えるには
■2.自分の価値観を認識する
●やりたいこと、やらなければならないこと、できることからの価値創出法
●管理職としての組織への影響力の与え方
●仕事での価値観と成果の結びつけ方
■3.共有するべき価値観を示す
●思いを組織に伝えるためのコミュニケーションのとり方
●部下に仕事を任せて成果を高めるための手順
●リーダーとしての意思の体現の仕方
■4.メンバーを知る
●メンバーを「知る」ための6つの力の体得
●部下からの報告や相談が適切で多くなる上司になるには
●部下の問題を発見する観察力の鍛え方
■5.メンバーとのコミュニケーションを密にする
●メンバーへの仕事の依頼の仕方
●メンバーが更に成果を高めるための褒め方
●メンバーの成長を促す叱り方
■6.チームのビジョンを構想する
●将来のありたい姿・目指す到達点を明確にする方法
●目標達成に向けた戦略の立て方
●部下のこころに響くビジョンのつくり方
●メンバーをビジョン実現に巻き込むリーダーの立場のとり方
■7.チームのビジョンを共有する
●ビジョンをメンバーに共有する時の6つのポイント
●キーメッセージの伝え方
●行動で示すビジョン達成のやり方
●ビジョン達成度の確認の仕方
■8.リーダーシップの発揮の仕方を考える
●後天的にリーダーがカリスマ性を持つための4つのポイント
●部下が活躍できるリーダーシップの発揮の仕方
●部下の成熟度に合わせたリーダーの在り方
●強力な推進チームの結成の仕方
■9.経験から内省を促し次の行動に導く
●リーダーとしての成功体験の他業務への応用
●失敗体験を内政し、チャンスに結びつける手法
●部下に良質な経験をさせる管理職の在り方
■10.ティーチングとコーチングを使い分ける
●状況に合わせたティーチングとコーチングの使い分け
●部下の理解度と速度が増すティーチングのやり方
●部下を引き出し、やる気を高めるメモのとり方
●部下がコミットし、組織が活性化するには
■11.メンバーのモチベーションを上げる
●メンバーのモチベーションを最大化する8つのポイント
●部下の責任範囲が拡大し、仕事の魅力度も上がるやり方
●部下のチャレンジ精神を促す自己達成感の見出し方
■12.新しい仕事をアサインする
●著しい成果を上げる業務アサイン5つの視点
●適切な人員配置の仕方
●業務達成のための人員の見極め方
■13.重要な仕事を任せて育てる
●権限を委譲してメンバーの力を強くするエンパワーメントの仕方
●部下の成長に欠かせない、任せる仕事の選び方
●任せるときのコミュニケーションの効果的手法
●任せた仕事を支援する管理職のサポート手法
■14.自律的なチームをつくる
●相互成長するチームのつくり方
●失敗しないチームビルディングのステップの踏み方
●自律的なコミュニケーションを通じた問題解決の仕方
■15.ファシリテーションで発言と議論を促す
●組織やチームでの「決定の質」を上げるには
●メンバー個人の能力を開発し、チーム力を高める法
●チームを成功に導くファシリテーション9つのポイント