幸田昌則 (こうだまさのり)ネットワーク88代表/不動産市況アナリスト リクルート社「住宅情報」誌の創刊責任者を歴任。不動産市況アナリストとして、バブル崩壊前1989年11月に発表の「関西圏から不動産価格が大幅に下落する」は波紋を呼び、その後、予測の正確さを実証。また、近年の不動産不況についても、2007年初めより「住宅バブル」ピークと警鐘を鳴らし、早急の換金処分を示唆。的確な予測と助言とで資産家層に多くの支持者を有する、業界の第一人者。1943年生れ、福岡県出身。九州大学法学部卒。 セミナー情報 セミナー 【東京・オンライン】2025年4月22日(火) 【お金の授業】幸田昌則がズバリ予測 今年の住宅・不動産市場
音声・動画好評 “本業以外の定期収入”をつくる資産戦略 鳥山昌則の「社長の不動産投資」 鳥山昌則(税理士法人とりやま財産経営代表) 不動産投資は経営者向きの資産戦略のひとつ。やり方を間違わなければ、ほとんど何もしなくても安定的に収入が入り、多忙な経営者や、一族に富を引き継ぐ相続対策にも効果を発揮する。 本講話は、社長のお金の実務を学ぶ好評の「お金の授業」シリーズより不動産編を収録。家賃収入11億円・不動産資産165億円、自らも税理士法人を核に計6社の経営者である鳥山氏を迎え、「ゼロから始める不動産投資のやり方」を解説指導。物...…
音声・動画人気 〈緊急収録〉2022年春からの不動産市場を読む 2022年度版 幸田昌則「最新・不動産市況と経営対策」 幸田昌則(ネットワーク88代表/不動産市況アナリスト) コロナ禍で加速するデジタル社会と格差社会。 社会構造と消費の変化で揺れる不動産市場。今年春からの不動産市場はいったいどうなるのか? 不動産市況の先見で数々の重要な局面を見抜いてきた幸田昌則氏の不動産市場の展望と対策を緊急収録。豊富な市場データと分析力をもとに社長が注視すべき不動産市況の最新情報と、住宅・不動産・賃貸…不動産市場の今後の展望、地域別の最新状況、打つべき経営対策を披露。(20...…