海生裕明 (かいおひろあき)公認会計士
「会社のおカネ」と「社長個人のおカネ」を合算しておカネの損得を考えることを提唱する、オーナー経営に精通した公認会計士。
学習院大学経済学部卒業後、数種の仕事を経て、経営コンサルティング会社を設立。
1985年公認会計士試験に合格後、3年間大手監査法人にて監査実務を経験。
2000年、IT企業の創業に携わり、CFO(最高財務責任者)に就任。上場を目指すもITバブル崩壊により断念。2006年証券会社において株式公開引受及び投資銀行担当役員を経て、現在、水素発電事業会社を起業し、また中小企業に対して再生支援をおこなうとともに全国各地で講演・セミナーをおこなっている。1958年生まれ。
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