宮崎正弘 (みやざきまさひろ)評論家/(元)拓殖大学客員教授 1946年金沢生まれ。『日本学生新聞』編集長。林房・檀一郎らが主宰した雑誌『浪漫』の企画室長を経た後、貿易会社を10年経営し国際的な人脈を広げる。82年『もうひとつの資源戦争』で論壇デビュー。以後、『日米先端特許戦争』『軍事ロボット戦』『テロリズムと世界宗教戦争』などで注目を集めた。中国を長年にわたって取材。『中国、次の10年』『中国大分裂』『人民元大暴落』などの著作を著すなど日本でも数少ない中国通。故三島由紀夫とも交友がある。早稲田大学英文科中退。
音声・動画 米国NJ発 緊急講話+Q&Aオンライン収録! 大竹愼一の「2021年秋からの最新経済予測NJ」CD版・デジタル版 大竹愼一(Ohtake,Urizar&Co. 社長) コロナ禍で株高が進行、株の一年の始まり秋相場がスタート! 30年ぶりに日経平均30,000円越え!長期化するコロナ禍で企業業績はK字型の様相を示すも回復が進む世界経済。コモディティ市場のバブル化、リーマンの再来?中国恒大の倒産危機、日本の政局の経営環境への影響…。株の一年の始まり揺れる秋相場、日本経済はいったいどうなるのか。 米国で企業調査を続ける大竹愼一が、ゲストに中国経済に精通する宮崎...…