幸田昌則 (こうだまさのり)ネットワーク88代表/不動産市況アナリスト リクルート社「住宅情報」誌の創刊責任者を歴任。不動産市況アナリストとして、バブル崩壊前1989年11月に発表の「関西圏から不動産価格が大幅に下落する」は波紋を呼び、その後、予測の正確さを実証。また、近年の不動産不況についても、2007年初めより「住宅バブル」ピークと警鐘を鳴らし、早急の換金処分を示唆。的確な予測と助言とで資産家層に多くの支持者を有する、業界の第一人者。1943年生れ、福岡県出身。九州大学法学部卒。 セミナー情報 セミナー 【東京・オンライン】2025年4月22日(火) 【お金の授業】幸田昌則がズバリ予測 今年の住宅・不動産市場