山下俊彦 (やましたとしひこ)松下電器産業相談役
昭和52年、松下電器で26人中25番目の平取締役だった山下俊彦氏は、山下跳びといわれる大抜擢を受けて社長に就任。当時、大企業病に陥りかけていた同社に活力を取り戻すため、山下革命と呼ばれる大改革を実施。見事に蘇生させ、松下幸之助相談役の期待に応える。
在任中9期連続増収増益、家電、総合エレクトロニクス企業へと大変身させる。61年、取締役相談役に就任後は、青年海外協力隊への支援活動など、対外活動に精力的に取り組む。
音声・動画
《山下俊彦が語る》人が育ついい話CD
社員が自己能力を最大限に発揮する条件とは・・・。大エネルギーを生む真のやりがい、存在感の持たせ方、評価のやり方と社長の人の育て方
A19316
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商品情報
- 収録時間
- 約74分
- 発刊年
- 1993年
- ISBN
-
CD版
978-4-89101-113-0
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