幸田昌則 (こうだまさのり)ネットワーク８８ 代表
リクルート「住宅情報」誌の創刊責任者。
不動産市況アナリストとして、バブル崩壊前89年11月に発表の「関西圏から不動産価格が大幅に下落する」は波紋を呼び、その後、予測の正確さを実証。
また、近年の不動産不況についても、2007年初めより「住宅バブル」ピークと警鐘を鳴らし、早急の換金処分を示唆。
的確なタイミングと助言で、資産家層に多くの支持者を有す、業界の第一人者。
音声・動画
“土地・ビル”持ち資産家層が圧倒的に支持、「週刊住宅情報」創刊責任者
幸田昌則の「不動産市況と今後の地価動向」CD
今回の東北大震災が、全国の土地・不動産市況に与えた影響とは何か？“土地持ち・ビル持ち”富裕層の心理的変化とは…。
阪神淡路地震の時のマーケットの記録をもとに、類似点や相違点を分析し、震災後の不動産戦略を示唆。
また、大きな潮流としての、市場構造や物件・購買層の変化、今後の不動産投資の方向性を、氏独自の最新データを用い解説。
どうなる日本経済セミナーより最新経済予測をCDに収録。2011年6月21日東京講演収録
幸田昌則氏の最新講演ＣＤはこちら
阪神淡路地震の時のマーケットの記録をもとに、類似点や相違点を分析し、震災後の不動産戦略を示唆。
また、大きな潮流としての、市場構造や物件・購買層の変化、今後の不動産投資の方向性を、氏独自の最新データを用い解説。
どうなる日本経済セミナーより最新経済予測をCDに収録。2011年6月21日東京講演収録
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商品情報
- 形態
-
CD1枚組
講演資料付
- 収録時間
- 約76分
- 発刊年
- 2011年
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