幸田昌則 (こうだまさのり)ネットワーク８８ 代表
リクルート「住宅情報」誌の創刊責任者。不動産市況アナリストとして、バブル崩壊前89年11月に発表の「関西圏から不動産価格が大幅に下落する」は波紋を呼び、その後、予測の正確さを実証。また、近年の不動産不況についても、2007年初めより「住宅バブル」ピークと警鐘を鳴らし、早急の換金処分を示唆。的確なタイミングと助言で資産家層に多くの支持者を有す、業界の第一人者。
音声・動画
2012〜2013年、不動産の資産価値と個別動向を読む！
幸田昌則の「最新・不動産市況と地価動向」ＣＤ
価格・賃料・利回り・流動性…。リクルート社「住宅情報」誌の創刊責任者が、投資プロの最新データで今後の不動産市況を解説。大震災で一変した不動産価値への「物理的・心理的」変化と、マーケットに与える影響。地域間格差、物件・用途別の将来とは。
「どうなる日本経済セミナー」より最新経済予測をCDに収録。2012年11月6日東京講演収録
幸田昌則氏の最新講演ＣＤはこちら
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商品情報
- 形態
- CD2巻組・講演資料（チャート35種、他）付
- 収録時間
- 約91分
- 発刊年
- 2012年
価格・賃料・利回り・流動性…。リクルート社「住宅情報」誌の創刊責任者が、投資プロの最新データで今後の不動産市況を解説。大震災で一変した不動産価値への「物理的・心理的」変化と、マーケットに与える影響。地域間格差、物件・用途別の将来とは。
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