副島隆彦 (そえじまたかひこ)副島国家戦略研究所 主宰
1953年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、外資系銀行、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。日米の政界やシンクタンクに独自の情報源をもち、金融経済、アメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開。また、「副島国家戦略研究所」を主宰し、民間人の国家戦略家として講演・執筆活動を展開している。
副島隆彦・植草一秀の「日本経済はどうなる」CD
音声・動画
憂国の士・日本の知性が安倍新政権下の経済を読む
副島隆彦(副島国家戦略研究所 主宰)
植草一秀(スリーネーションズリサーチ 代表取締役)
大胆な金融緩和やインフレターゲット、大規模な公共事業投資などを推し進め、脱デフレと日本経済再生を狙うアベノミクスはどのように展開をみせるのか…。
真の憂国の士・日本の知性と名高い副島隆彦氏と植草一秀氏に、安倍新政権が牽引する日本の「株・為替・景気・政治…」の実像と今後の展開を徹底分析いただきました。
両氏の講演と対談による三部構成となります。
(第一部)「安倍新政権下の日本経済」植草氏・約78分
(第二部)「特別対談:日本の経済政策を読む」約45分
(第三部)「世界経済と日本の立ち位置」副島氏・約63分
副島隆彦 (そえじまたかひこ)副島国家戦略研究所 主宰
1953年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、外資系銀行、予備校講師、常葉学園大学教授などを歴任。日米の政界やシンクタンクに独自の情報源をもち、金融経済、アメリカ政治思想、法制度論、英語学、歴史など幅広いジャンルで、鋭い洞察と緻密な分析に基づいた論評を展開。また、「副島国家戦略研究所」を主宰し、民間人の国家戦略家として講演・執筆活動を展開している。
植草一秀 (うえくさ かずひで)スリーネーションズリサーチ 代表取締役
960年生まれ。83年東京大学経済学部卒業後、野村総合研究所入社。85年大蔵省財政金融研究所研究官、91年京都大学助教授、93年米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー、02年野村総合研究所主席エコノミストを歴任。早稲田大学大学院公共経営研究科教授、大阪経済大学客員教授を経て、05年より現職。日本経済復活の会顧問などを兼務。98年日本経済新聞社のアナリストランキングエコノミスト部で第一位を獲得。
音声・動画
中国は「改革の崖」を乗り越えられるか
肖 敏捷(ニーズ|キャピタルデザイン 顧問・首席エコノミスト)
これからも中国は、進出や投資が有望な国といえるのか? 国費留学生として来日から四半世紀、大和総研の頭脳として日中経済分析の最先端で活躍してきた氏が、驚異的な成長に足踏みをみせる中国経済の現状と、今後の日本にとっての有望なビジネス展開・投資・進出のあり方を示唆する。 (2013年2月21日 経済対策セミナーを収録) …
音声・動画
有望銘柄は何か? 2013年春からの
この株高の背景には、アベノミクスのみならず、多くの株価上昇アノマリー(株式市場の上げジンクス)、世相の常識を覆す様々な出来事が、その勢いをアト押ししている…。 個人投資家の指南役が、この上昇相場でが勝つ「超有望銘柄」と投資術を紹介。 (2013年2月21日 経済対策セミナーを収録) …
有望銘柄は何か? 2013年春からの
経済大変動と大増税時代に資産を賢く守る
チャート分析の第一人者が、2013年春からの相場をズバリ読む
世界の各地の出来事を、国際感覚の眼で読めば…
本年初登壇!日本経済・株式・景気の行方をズバリ読む
副島隆彦・植草一秀の「日本経済はどうなる」CD
33,000円〜
副島隆彦・植草一秀の「日本経済はどうなる」CD |
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