関 曠野 (せきひろの)思想史家・評論家 1944年東京生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、共同通信社に入社し名古屋支社、国際局海外部などをへて1980年からフリーランスの文筆業。思想史、経済などの分野で論文、エッセーを発表して現在に至る。ルソー論「ジャン=ジャックのための弁明」を執筆中。 著書に「プラトンと資本主義」(北斗出版、現在ははる書房が委託管理)、「ハムレットの方へ」(同前)、「民族とは何か」(講談社現代新書)など。訳書にヒレア・ベロック著「奴隷の国家」(太田出版)、「フクシマ以後 エネルギー・通貨・主権」(青土社)
音声・動画 日本経済・株式・景気の今後を読む 大竹愼一の「2013年5月最新経済予測」CD 大竹愼一(Ohtake,Urizar&Co社長) デフレ脱却を目指すアベクロノミクスで大きく揺れる為替と株式相場。日本発の異次元金融緩和が生み出す世界は、日本経済と企業に何をもたらしていくのか…。 この速報CDは、来日され企業調査を続ける大竹愼一氏の最新経済予測セミナーを緊急収録。ゲストには論客・関曠野(せきひろの)氏を迎え、業界別の最新動向と経済展望と対策を中心に披露したものです。(2013年5月29日名古屋講演会を収録) ※関曠野氏の講...…
音声・動画 2つの長期サイクルが同期する「歴史的・急上昇景気」が始まる! 山田清一の「景気循環で読む 2013年の株式市場」CD 山田清一(株式アナリスト・産業ストラテジスト) 超長期の景気波動「コンドラチェフ」と長期の「クズネッツ」サイクルが、同時に上昇局面を迎える歴史的転換期が到来。 昨年末からの株価上げを後押ししてきたアベノミクス効果は、これから始まる景気上昇・大相場の入り口であり、昨今の株価乱高下は急激過ぎた株価暴騰の調整にすぎない。 大竹愼一氏が景況予測に用いる判断指標「在庫循環モメンタム」の開発者であり、素材セクターを中心に相場一筋33年、外資証券で数...…