今、スピード経営の時代。実際の経営と社是・社訓がしっくりいかない現実がある。
右肩上がりの景気のいい時期に「創造型企業」「クリエイティブ企業」が大流行したが、
今や社是・社訓は死んでいるといっても過言ではない。
日々、変化する現場の最前線に立ち、トップが、より具体的、かつ的確な指示を出す。
社長の口ぐせそのものが戦略であり、経営哲学になっている。
組織のリーダーの口ぐせはその企業の重要な経営戦略という新しい視点がクローズアップされてきている。
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講師紹介
現場30年の経営情報リサーチャー。まだ誰も気づいていない事業成長策、新視点、これからの新事業…などを次々提示。「現場にヒントあり」の信念で年間300社以上の企業の現場、売場、工場にみずから足を運び、マスコミの表面にでない貴重なナマ情報を収集。独自の分析から選び抜いた本物の情報だけを社長に提示することで定評。全国の経営者から絶大な信頼を博す、まさに社長の「知恵袋」的存在。
1949年鹿児島県生まれ。71年法政大学法学部卒。通信社の経済記者を経て、85年KIプレスを設立。現在同社の代表取締役社長。日経流通、レジャー産業月刊店舗日経ベンチャー、など、経営誌・業界誌の執筆多数。著書：「販促作戦106社106の知恵」「増客実例集」「無人・販売戦略」…他多数
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コミュニケーションインストラクター
名古屋大原学園学園長
埼玉銀行（現・りそな銀行）元専務
ザ・メディアジョン代表
ポートエム代表取締役
エフピーインテリジェンス代表取締役社長
ジョンソン・エンド・ジョンソン (元)社長／国際ビジネスブレイン 社長
多摩大学大学院教授／シンクタンク・ソフィアバンク代表
シンクタンク・ソフィアバンク副代表
