月刊講話経営塾(旧・月刊CD経営塾)は、多忙を極め、決断の連続である社長様からの要望に応えて創刊された声の定期刊行物です。社長の実務に特化し、毎回、必聴の経営情報だけを厳選、一流の講師陣による「【速報収録】音声講話」による生きた知恵と社長必読の「旬のおすすめ書籍」、日本の立ち位置を知る「経営レポート」をあわせ、お手元にお届けします。
全国経営者セミナー講師月刊講話経営塾ご出講講師
副島国家戦略研究所 主宰
副島隆彦 (そえじまたかひこ)
政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。1953年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。日米の政財界や、シンクタンクなどに独自の情報源をもち、日本人初の「民間人・国家戦略家」の立場から、日本は国家として独自の国家戦略を持つべきと主張する。主著に『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『決定版属国日本論』(PHP研究所)、近著に『自分だけを信じて生きる』(幻冬舎)、『中国は嫌々ながら世界覇権を握る』(ビジネス社)、『金融恐慌が始まるので金は3倍になる』(祥伝社)、『米銀行破綻の連鎖から世界大恐慌の道筋が見えた』(徳間書店)、『愛子天皇待望論』(弓立社)、『プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする』(秀和システム)他多数。
月刊講話経営塾 ご出講講師
主な書籍
「恐慌前夜」「預金封鎖」「ドル亡き後の世界」
「世界権力者 人物図鑑」「新たなる金融危機に向かう世界」
…他、約90冊がある
副島隆彦の情報を見た人は、この講師情報も見ています。
文筆家・元外交官僚
スリーネーションズリサーチ 代表取締役
信越化学工業 顧問
シンクタンク・ソフィアバンク副代表
IS Collaboration 代表
人財開発コンサルタント
名古屋大原学園学園長
ストックウェザー「兜町カタリスト」 編集長
リアルコスモポリタン, CEO