月刊講話経営塾(旧・月刊CD経営塾)は、多忙を極め、決断の連続である社長様からの要望に応えて創刊された声の定期刊行物です。社長の実務に特化し、毎回、必聴の経営情報だけを厳選、一流の講師陣による「【速報収録】音声講話」による生きた知恵と社長必読の「旬のおすすめ書籍」、日本の立ち位置を知る「経営レポート」をあわせ、お手元にお届けします。
月刊講話経営塾ご出講講師
日本経営合理化協会 主席コンサルタント
作間 信司 (さくま しんじ)
日本経営合理化協会・主席コンサルタント。20代の頃より、故・一倉 定氏、牟田 學という日本を代表する「社長指導の教祖」から直に薫陶を受ける。その10余年の経験から、「事業繁栄の根源は、何よりもまず正しい経営理念をもつこと」と確信。以後、牟田學考案の「長期事業発展計画書」作成指導の専任講師として、オーナー経営者をはじめ、ときには経営者の家族・後継者・幹部の様々な相談にのり、膝を突き合わせて深夜まで解決策を練る。また、一倉 定氏の指導を間近で見て、聞いて、学んできた経験より、一倉社長学の本質をしっかり理解した上で指導できる唯一のコンサルタントでもある。一昨年出版した「一倉 定の社長学」はAmazonランキング1位獲得。「JMCA幹部塾」塾長。1959年生まれ。明治大学経営学部卒。
作間 信司 (さくま しんじ)のセミナー
月刊講話経営塾 ご出講講師
経営コラム 好評掲載中
新陰流の奥儀に「無形の位」がある。その教えるところは「懸待表裏は一隅を守らず」とあり、目指すべき攻め守り一体となった境地をさす。柳生家に伝えられた新陰流では、これを活人剣と表し、無きところから新たに生まれる、日本古武術の極意を今日に伝える。
一流の事業家の多くに接し、想(無)を経営という形にする力、利に危を求め、危に機を究める、道を極めた人物に共通する無形の経営の実践の智恵を、判りやすく伝授する
作間信司(さくましんじ)の映像
企業の大部分の問題を解決する「社長の販売戦略」【作間信司TV】
【経営計画①】魔法の書「経営方針書の実例」MU運輸編《作間信司TV》
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スター精密株式会社 (前)社長・会長/佐藤マネジメント 代表
シンクタンク・ソフィアバンク副代表
社長専門コンサルタント
リアルコスモポリタン, CEO
シャボン玉石けん 社長
カスタマーケアプラン代表取締役
経済評論家/経世論研究所 所長
日本経営合理化協会 会長
兵法経営コンサルタント
大塚商会 社長