月刊講話経営塾(旧・月刊CD経営塾)は、多忙を極め、決断の連続である社長様からの要望に応えて創刊された声の定期刊行物です。社長の実務に特化し、毎回、必聴の経営情報だけを厳選、一流の講師陣による「【速報収録】音声講話」による生きた知恵と社長必読の「旬のおすすめ書籍」、日本の立ち位置を知る「経営レポート」をあわせ、お手元にお届けします。

月刊講話経営塾ご出講講師
アイ・シー・オーコンサルティング 社長
古山 喜章 (ふるやま よしあき)
オーナー社長の困りごとを解決する助っ人として活躍する実力コンサルタント。
大学卒業後、兵庫県の中堅食品メーカーに入社。主に管理部門のキーマンとして活躍、さまざまな経営改革や制度導入にたずさわる。
2005年、儲けの構造を知り尽くした、わが国屈指の名経営コンサルタント井上和弘氏が率いる、株式会社アイ・シー・オー コンサルティングに参画。師匠の井上和弘氏からじかに井上式財務を学び、会社に残るおカネを最大化し体質を強化する財務改善、決算対策、銀行交渉、事業承継、相続問題などで抜群の実績を上げる。
氏の現場のウラのウラを知り抜いた財務ノウハウと、社長と同じ目線に立った懇切丁寧な指導に、経営者から高い評価を得ている。
また、日本経営合理化協会主催「後継社長塾」の副塾長を務め、後継者と先代経営者から〈どんなことでも相談できる頼りになる講師〉として人気を博している。
2014年、株式会社アイ・シー・オー コンサルティング代表取締役社長に就任。
1965年大阪府生まれ。関西大学卒。
著書に『持たざる経営』、『社長の決算書の見方・読み方・磨き方』、音声経営講話集に『お金が残る決算書〝100の打ち手〟』(いずれも日本経営合理化協会) などがある。
古山 喜章 (ふるやま よしあき)のセミナー
月刊講話経営塾 ご出講講師
経営コラム 好評掲載中
「決算書」は社長の考えひとつで、会社におカネを残す武器に変わります。
逆に昔ながらの会計事務所任せのやり方では、血と汗の結晶である会社のおカネは溜まっていきません。
このコラムでは、会社のおカネを正しい方法で残し、最大化できるように、
社長が知るべきアイデアと効果的な実行策を指導いただきます。
そして、それを行わなかった社長の「こんなはずじゃなかった」「早くこれをやっておけば」…の
具体事例と心の叫びを、そっとご紹介します。
下記から古山喜章先生の音声コラム「おカネが残る決算書にするために、やっておきたいこと」をお聴きいただけます。
ぜひ、ご活用いただけましたら幸いです。
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アイ・シー・オーコンサルティング 会長
アイ・シー・オーコンサルティングGrp ビジテック・キャピタル 社長
継続経営コンサルタント/野田総合研究所代表
H&Lリサーチ代表/証券アナリスト
ジョンソン・エンド・ジョンソン (元)社長/国際ビジネスブレイン 社長
自創経営センター 社長
カスタマーケアプラン代表取締役
リアルコスモポリタン, CEO