本
百億円企業を築いた《片目で両腕のない経営者》の挑戦と壮絶な生き様
「何のために事業をするか」「限りある命をいかに使うか」…本書は、10歳で右目失明、17歳の大事故で両腕を失いながら、道内屈指のクリーニング業・光生舎を築いた高江常男氏が語った壮絶な半生記と、献身的に支えた妻、経営理念を継いだ子息の貴重な手記を通して、経営における「理念」の真髄と、社長業の本質を浮き彫りにした異色の書。
高江氏の半生と光生舎の誕生を描いたドキュメンタリー動画はこちらから視聴できます。
「何のために事業をするか」「限りある命をいかに使うか」…本書は、10歳で右目失明、17歳の大事故で両腕を失いながら、道内屈指のクリーニング業・光生舎を築いた高江常男氏が語った壮絶な...
形態 | 定価 | 会員価格 | |
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机上版 | 10,780円 | 9,680円 | カートに入れる |
皮革版 | 13,200円 | 11,660円 | 完売 |