株式会社T&K TOKA CEO
日本のプロ経営者。住友重機械工業、バイエル、ゼネラルエレクトリックを経て、GEポリマーランドジャパン社長に就任。その後、プロ経営者として、インベンシス、キャボットジャパン、エスアイアイ・セミコンダクタ(現エイブリック)社長、ミネベアミツミ専務執行役員などを経験。現在、米投資ファンド、ベインキャピタル投資先である老舗化学会社(株)T&K TOKA のCEOとして活躍中。氏の経営は、短期的な売上拡大を目指すのではなく「経営の質を高めながら企業を成長軌道に乗せて行く経営」に定評がある。また日本企業と外資系企業の良いところを上手に取り入れた新時代の経営法を確立したことで注目されている。著書に「外資系
スピード感を取り入れたら働きがいのある会社に生まれ変わった」(幻冬舎)アイスブレイクのすすめ(文芸社)展職のすすめ(幻冬舎)