●挑戦する集団で業績アップを実現せよ!
パワハラや働き方改革を意識するあまり、自社の挑戦する力が弱くなっていないだろうか?いつの時代も、挑戦する力が弱い企業に未来はないし、明るい未来も作れない。
逆に挑戦する組織は業績が良い。普遍の法則である。しかしどのようにすれば社員の挑戦意欲を高め、動かして行けば良いのかを知らない社長が多い。
そこで本会では、2代目社長が“従業員の本気のスイッチ”を押し「自社を挑戦する集団に変え、業績をあげる経営法」を指導する。
①2代目社長が「従業員の本気のスイッチを押す手順と役割」
②挑戦する集団を作りだす「2代目社長の覚悟と組織の動かし方」
③顧客に選ばれる「お客さまのために挑戦する集団づくり」
④理念共同体づくりで「全従業員を挑戦する熱狂集団とする法」
⑤挑戦する社員を育てる「挑戦する!現場社長・リーダーの育成法」
実践すると会社全体が挑戦する集団となるばかりか、社長と従業員が地域や業界の中で「個」として圧倒的に輝き始めます。また数年のうちに商品やサービスが圧倒的に磨かれ、独自の強みと特徴を持つ高収益企業となります。
ビジネスという現場で他の企業にできない顧客満足にチャレンジしたり、新しいことに挑戦する意志の弱い集団は、景気や業績が悪くなると一気に組織が崩壊、会社の弱い部分が次々に表れ始めてしまいます。
そうなる前に、令和7年は、業績向上のために、組織と社員を挑戦する集団にしてください。