「社員の成長」と「業績向上」を同時に達成。
強い組織をつくる自創経営システムを導入!
これまで500余社で効果実証済み
●経営幹部が急成長し、毎年の売上10億増!
8年前、30代の課長・主任を中心に自創経営を導入し、決算賞与として営業利益の5%を成果配分。「幹部の判断力不足」も解決。売上も毎年10億円増。売上406億。【宮城県 業務用食品ディーラー H社】
●「1人あたり経常利益450万」を3年で実現
赤字続きの会社で、東川鷹年氏自らが社長に就任。
社員13人で経常利益6千万円。3年目で黒字転換。NO.2が見違えるほど実力を伸ばして、高収益会社に生まれ変わる。【大阪府 撮影機器レンタル業 S社】
●現有戦力だけで、毎年1千万円ずつ利益増!
下請け側が不利になりがちな、卸業者・問屋への大口開拓を自創経営で管理。3年間で売上は横ばいながらも、利益は毎年一千万円伸ばしている。年商98億円、利益2億円。【山梨県 紙・包装用品製造 S社】
第1講 【経営計画の浸透システム】 目標を必ず達成したくなる社長方針の伝え方
◇社員がワクワクする「経営計画・理念・目標・各部門へやってほしいこと……」ごとの伝え方
◇我が社の「強み・弱み」「社員への期待値」「社員自身の成長…」一瞬で浸透する方法
◇「やらされている」から「やりたくなる」へ変わる仕掛け ◇目標を3つに分けると社員が育つ
◇業績目標・部下育成目標・自己能力向上目標 ◇社長の思い通りの成果が、自動であがる目標設定
社長と東川先生の「個別相談会」を開催。自社の問題、取り組み方を徹底指導!
第2講 【経営計画の実行システム】 前年よりも高い成果をあげる計画実行の仕掛け
◇社員が、目の色を変えて高い成果をあげたくなる、協力体制を築く方法
◇社員の手・口・足が自然と動き、目標の達成に向けて動き出す3大実行法
- 当社は何屋さん? 我が社の事業領域を10個あげると理念が伝わる
- 企業発展の哲理 成長拡大策と安定策で、社員の役割を明確にする
- 人財育成の3.3戦略 能力・行動・考え方に分けると社員が劇的に育つ
第3講 【年間目標の必達法】 社員がより高い目標に挑戦したくなる仕組み
◇全社員の仕事の段取り力が伸びれば、業績は、自然と成長曲線を描き出す
◇個人別年間目標をつくり、自動で管理するチャレンジシートの用い方
◇数値目標・状態目標・期日目標で、仕事の優先順位は自動で決定できる

第4講 【月間・週間の目標必達法 】 上司も部下も同時に育つ、PDCAの仕組み
◇社員が、目標を自然と達成できる「ランクアップノート」活用法
◇社員一人一人の「月間・週間・日々」の目標設定・自動で管理する法

第5講 【評価・処遇システム】 成長意欲をかきたてる評価の仕組み
◇社長が期待する、等級別の仕事役割を1枚のシートに落とし込む
◇新人・若手・中堅・幹部・役員…別の、昇給・昇格の基準
◇全員が納得する評価のやり方 ◇自己評価と上司評価が自動で噛み合う
◇業績賞与制度(営業への8%還元ルール) ◇何を評価するのか?
第6講 【経営判断】 社長に必要な情報が自動で集まる「情報管理の仕組み」
◇情報はカネなり ◇西尾レントオール社が、グループ8社・全国30拠点の情報を一括管理する方法
◇「(P)プラス発想・(M)マイナス発想・(B)私の考え」シート ◇自創式《情報マッピング》
◇経営に必要な情報だけ吸い上げる方法 ◇社員一人一人の持つ情報が、自動で集まってくる仕組み

第7講 【採用・教育システム】 適性人財を「集めて・採用し・定着させる」経営の仕組み
◇採用は経営である ◇適性人財を集める「ホワイトペーパー」のつくり方
◇自創式《若手社員の教育マニュアル》 ◇合わない人は3つの質問で見抜く
◇離職率激減!「内定・入社・フォロー研修」 ◇就活ルール廃止に伴う対応策
◇本人に会わなくても適性を見抜ける「DPIテスト」の実施法
第8講 【組織のシステム化】全社員が最大のパフォーマンスを出す、役割・権限の与え方
◇次年度の業績が大きく変わる「健全な赤字部門」のつくり方 ◇業績直結の適材適所
◇社内の反対勢力を、上手に味方にする秘訣 ◇社長が社員へ、絶対に権限移譲していけない箇所
◇全社員が収益に敏感になる役割の与え方 ◇がんばる目安 ◇社員の琴線にふれる辞令の出し方
◇一部分だけ・自社にあったところから、自創経営を導入していく。そのステップ