ブレインゲイト代表
「事業戦略」と「ブランド戦略」を同時に指導でき、社長に勇気と収益をもたらす経営コンサルタント。氏の経営する会社は、日経新聞がまとめた「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばるほど、その指導評価は、極めて高い。特に「価格競争に巻き込まれずに安定した収益を生み出す優れた経営戦略と、絶大な人気を博している。
酒井光雄の「価格の決定権を持つ経営」
●収益力と事業の安定性がケタ違い良くなる!
他より高いのに顧客は喜んで購入し、新しい顧客や取引先まで紹介してくれる。
売上のために価格を安くしてまで無理に顧客に売らない。高い利益率を誇り、
世の中からも高い評価を得て、世の中からも高い評価を得て、どの社員も
自社が大好きで、仕事に邁進している。
私は、こうした企業のことを《価格の決定権を持つ企業》と
呼んでいる。しかし、 単に高品質・高機能なモノを作って
売るだけでは、「価格の決定権を持つ企業」にはなれない。
そこで、今回「価格の決定権を持つ」企業となるための
自社が取り組むべき絶対的な強みづくり」の手順と
考え方を社長のために特別にお教えする。
社長は、本講義を聞きながら、我社は、どうしたら、
価格の決定権を持つ企業となれるのかを、
頭が痛くなるまで考え抜いていただきたい。
これを考え抜くことこそ経営者の役割である。
規模の大小、業種に関係なく「価格の決定権を持つ企業」と
なれることを知っていただきたい。
ブレインゲイト代表
「事業戦略」と「ブランド戦略」を同時に指導でき、社長に勇気と収益をもたらす経営コンサルタント。氏の経営する会社は、日経新聞がまとめた「企業に最も評価されるコンサルタント会社ベスト20」に選ばるほど、その指導評価は、極めて高い。特に「価格競争に巻き込まれずに安定した収益を生み出す優れた経営戦略と、絶大な人気を博している。
■イヤな客・必要以上の値引きを要求する客には売らなくても良い経営へ
●経営がもっと楽しく、シンプルであるために「価値を売る企業への転換策」
●下請け・メーカー・小売り…量を売る発想から「価格の決定権を持つ経営へ」
●生産原理での経営からの脱却視点 ●価値で勝負する企業の条件
●価格が高くても売れ続ける理由 ●価格を最後まで守り抜く売り方を知る
●高収益を誇る企業へと変わる戦略視点!
■高収益・高単価を実現!「価格の決定権を持つ企業」となる社長の5大決断
●顧客を再定義せよ!価格を本当に決めているのは、一体、誰なのか?
●「価格の決定権をもつ企業となる」そのために必要な社長の決断
●卸先、取引先は真の顧客か?優秀企業に共通する顧客の定義とは?
●真の顧客はどこにいるのか ●値崩れ、価格競争の真の原因とは
●「真の顧客」の恐るべき力と絶対的な命令力を使えば、
理想の販売価格を実現できる!その方法
■市場の先駆者となれ!先駆企業のみに与えられる「高収益という特権」を得よ!
●先駆者として価値をつくれ!自社は、何の先駆者となるべきか?
●先駆者の旨味と事業視点 ●先駆者となるための経営3視点
●時代の新しい価値を見つけ出す企業が、リーダー企業となる!
■価格の決定権を持つ企業は、ネット検索でも顧客に選ばれる!
●価格の決定件を持つ企業は、売る前に、ネットで顧客を魅了すると知れ
●うんざりするような売り言葉や他社と同じような文章になっていないか?
●顧客に選ばれるための自社サイト・ソーシャルメディアの使い方と活用視点
●ネットでは、一体、何を顧客に提示すれば良いのか?
自社サイトでの「9つの価値提案」総点検
●価値を売る企業と思われるコンテンツづくり
●ネットで顧客を魅了とはどういうことなのか?
■価格の決定権を持つ経営「利益率」を向上させる〝賢い戦略視点〟と実践法
●強固な事業基盤を作り出す!利益率を高めていく5つの戦略視点
●コストを下げて利益を上げようとしていないか?
●販促発想から「ブランド発想へ」その転換策
●商品の開発哲学は間違っていないか
●原料、価格をもう一度、疑え!その理由
●新たな収益ポイントの加え方と新視点
●今どきの利益率を増大させるポイント
会期・会場 |
東京:平成30年11月27日(火) 10時30分~17時 |
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ご参加費用 |
1名につき5万6千円(税込) クレジットカード決済対応 |
お問い合わせ |
日本経営合理化協会 担当:坂上公太 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048 |
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