児玉尚彦 (こだまたかひこ)株式会社経理がよくなる 一般社団法人経理革新プロジェクト 代表・税理士
1984年、埼玉大学経済学部卒。
1995年、児玉税務会計事務所設立
1999年、株式会社経理がよくなる設立。お客様の経理業務の改善で数々の成果実績をあげる。
2002年、経理合理化プロジェクトⓇを発足。それまでの経理業務の改善実績をベースに、全国の企業に対して経理業務の合理化を提案し成果をあげる。
2015年、経理合理化プロジェクトⓇを法人化し、一般社団法人経理革新プロジェクトを設立。賛同した会計事務所が続々と経理の合理化に着手し。現在その数は200を超える。
企業の税務会計顧問の他、経理業務の効率化、財務体質の改善、経理社員の育成などを中心に、これまで3,000社以上に携わってきた実践派。
経営に貢献できる経理スタイルを追求している。その常識にとらわれない卓越した指導で「事務コストが1/2になった」「生産性が10倍上がった」「キャッシュフローが大きく改善した」など、社長からの高い評価を得ている。
講師を務める「経理セミナー」(日本経営合理化協会主催他)は10,000社以上が受講している。
主な著書に『会社のお金はどこへ消えた?――“キャッシュバランス・フロー”でお金を呼び込む59の鉄則』(ダイヤモンド社)、『3年で「経理のプロ」になる実践PDCA』『35歳までに身につけておくべき プロの経理力』『「儲かる経理」に30日で変わる究極の方法』(日本実業出版社)などがある。