会社は儲かり社員は公私ともに満たされる《心の経営》
〝経常利益15倍・求人倍率100倍!宮田社長が到達した“心の経営”のすすめ方
■宮田運輸が人も仕事も集まる企業に変わったのは、なぜ?
●ノルマや数字管理の締付けから脱却、社員の幸福と会社の利益を両立する経営で業績急進
●社員や業務の管理なしでトラック事故率40%減「こどもミュージアムプロジェクト」
●中小企業ならではの社員同士の距離の近さを、上手にマネジメントに取り入れるには?
●会社が窮地のときに出会った「物心両面の幸福」
●人の役に立つと感じることが幸せの源
■《宮田運輸式》会社は儲かって社員は公私ともに満たされる仕掛け
●なぜ多くの中小企業では、待遇や職場の改善に力を入れても社員が定着しないのか?
●高給でなくとも社員の仕事へのやる気と質を高める「宮田運輸式 経営会議=みらい会議」
●宮田運輸の躍進に学ぶ、中小企業ならではの人事評価で社員の主体性を引き上げよ
●全国150社を巻き込み拡大中!社員・顧客・取引先・地域・将来の顧客に愛される事業展開
指導企業200社の実務を体系化!中小企業の“心の経営”2つの仕組み
■“心の経営”攻めの仕組み=外部環境に対応しながら利益を上げ続ける仕組み
●企業が利益を上げ続けるための、“売上を出し続ける仕掛け”と“費用を抑える仕掛け”
●“売上を出し続ける仕掛け”=外部環境に合わせた自社商品・サービスの売上拡大策
●“費用を抑える仕掛け”=社内システムの効率化・社員の採算意識徹底…それぞれのやり方
■“心の経営”守りの仕組み=賃金規定・人育て・地域貢献…会社を潰さない仕組み
●絶対に潰れない会社を築くための“社員・顧客・取引先・地域から愛される仕掛け”
●高給でなくとも社員から愛される給与制度の設計
●稲盛和夫氏から学んだ家族主義哲学”
●高給でなくとも社員から愛される給与制度の設計
●事例で学ぶ「社員全員が年次有休を完全消化しても、事業は120%まわる」経営デザイン
●就業規則・労務管理・組織マネジメント・事業承継…ポストコロナを生き残る知恵
対談:会社の利益と社員の仕事のやりがい・私生活の充実…両立の秘訣は?